りんご狩りと手作りジャム体験の仲野りんご園への質問と回答/茨城県久慈郡大子町
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よくある質問(Q&A)

りんご狩りについて

手作りジャム体験について

その他

Q: りんご狩りって何?
A: たくさん実の成ってるりんごの樹から、自分でお気に入りのりんごをもぎとって収穫体験ともぎりたてのりんごの味を体感していただくことができます。
もぎとったりんごは、有料でご自分のものとなります。
当園ではナイフ等をお貸ししており、入園前の試食、園内での試食ができます。
Q: おいしいりんごの見分け方は?
A: 当園では、30種類以上のりんごが収穫できます。9月より10月、11月とそれぞれの時期にそれぞれの品種があり、一本の樹でも一成にに収穫できるわけではありません。
一本の樹でおいしく食べられる様になった樹には、品種名を表示してりんご狩りがしやすいようにしてあります。
また、りんごの実は早い時期は葉っぱと同じ緑色をしています。だんだん緑色が薄れてきます。それを目安に収穫すると良いでしょう。
一本のりんごの樹でも熟度の進み具合で味に変化があるのを感じるのもりんご狩りの楽しみです。
Q: りんごをもぎるときの注意点はありますか?
A: りんごは3年目の花芽に実をつけます。
収穫するりんごの実のすぐそばにりんごの花芽があります。
りんごの実を収穫するときは、りんごの花芽を摘み取らないように気をくけてください。
Q: 10月〜11月ごろの大子の気候は、寒いのですか?
どんな服装をしていくのがよいのでしょうか?
A: 大子は、辺りを山々で囲まれた盆地になっていますので、朝夕と日中の気温の差が激しい内陸性の気候となっています。
りんごは、こうした気候に適しているため、美味しいりんごができます。
りんご狩りは、自然の中での体験のため、時期を問わず長袖長ズボンをお薦めします。できれば、寒いときに羽織れる上着があると良いかもしれません。
Q: りんご狩りは、どれくらいの時間できるんですか?
A: 時間の制限は設けておりませんが、たいがいのお客様は、1時間ぐらいでりんご狩りを楽しんでいるようです。
Q: 自分で好きなりんごをもぎとって食べることができるんですか?
A: 園内では、美味しそうなりんごを自分でもぎとって食べることができます。
いくつ食べても結構ですが、マナーとして、もぎとったりんごを完食してから別なりんごを試食していただきますようお願いしています。
Q: もぎとったりんごは、どうしたら良いのですか?
A: もぎとったりんごは、有料にてお持ち帰りいただいております。
Q: りんご狩りは、スタッフの方が同伴してくれるんですか?
A: 受付をすましたお客様には、園内で使用する籠やナイフなどをお貸しします。
また、スタッフが美味しいりんごの見分け方やりんご狩りの注意点などをご説明し、お客様をりんご狩りの目安となる園内へとご案内いたします。
そこからは、お客様のフリーなお時間です。
Q: 手作りジャム体験って何?
A: りんご狩りをして自分でもぎとったりんごでジャム作りを体験していただく企画です。
りんご狩りに来られたお客さんが「もぎりたてのりんごでジャムを作ってみたい。」とご希望されたとこがきっかけで始まりました。
Q: 1個のりんごでどれくらいのジャムが作れるの?
A: りんごは、ジャム用のりんご2個と生ジュース用のりんご1個をもぎとっていただきます。
1個のりんごで約200グラムのりんごジャムを作ることができます。
Q: 料理が苦手でも美味しくできますか?
A: 農家のお母さん、おばあちゃん、おばちゃんたちがジャム作りをサポートしますのでご安心ください。
家庭料理を作る雰囲気でジャム作りを楽しんいただければ美味しいジャムが出来上がります。
Q: 大型バスの駐車場はありますか?
A: 大型バス5台分の駐車スペースを確保しています。
Q: りんごの花のライトアップを見るには、料金がかかるのですか?
A: 花の咲く時期に夕方1〜2時間程度実施しています。
花の咲く時期は、その年によって違いますのでお問い合せください。
料金は無料です。
りんご狩り、手作りジャム体験のお申し込み
電話でのお申し込み(9時から17時まで)0295-72-1579
FAXでのお申し込み(様式ダウンロード)
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